米どころ岡山の六月の風景

こんにちは。

管理人の ふぅ です。

今月のGallery -暦- をお届けします〜(^^)

2018年  水無月 の Gallery -暦-は

「六月の田園詩」です。

今日ご覧いただくのは水田と自然の風景です。

六月のこの時期にまだ植えたばかりに近い小ささの苗なので

お米の品種は何だろう?とか

夜はカエルが鳴くんだろうか?とか

綺麗な畦道を歩いてみたいなぁ〜!とか

この田んぼの持ち主の方は

収穫までどのくらいここで過ごすのだろう?とか

想像しながら鑑賞してみました(^^)

美味しいお米が収穫されるのだろうか?

というのも、お米好きには気になるところです!

田んぼのある風景は、

お米を育てるために編まれた綿密なスケジュールの元

日々刻々と変化していきます。

自然を相手とした命を育む営みの景色は

人の手無くしては生まれないものでもあります。

人と自然が調和した季節の風景

日本の風景に温かみを感じるのは

そんなところにも理由があるのかもしれません。

それにしても本当に、

緑が心地よい季節になりましたね〜(^^)

 

それでは、今月の作品をどうぞ!

 Gallery -水無月-《六月の田園詩》へは、こちらからどうぞ。

 

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