ぜひ絵を描いてくれと言わんばかりの光景が私を待ち構えていたのです。

こんにちは。

管理人の ふぅです。

おまたせしました!

今月の Gallery -暦-

「Gallery -霜月-」 を 更新しました!

11月の作品は「魔法の入り江」です。

 

気づけば今年も、あと二ヶ月となりました。

朝晩急に温度が下がり、冬の存在感が日増しに強まっている今日この頃、

みなさん、風邪などにはくれぐれもお気をつけ下さいね〜

 

今日ご紹介する作品は、

『野外写生』という

懐かしい人には懐かしい、大学のイベント(授業)にまつわるお話です(^^)

そして舞台は、犬島です。

 

犬島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島の一つですが

最近は、瀬戸内国際芸術際の会場の島の一つとして、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

銅の製錬所だった名残の、レンガの煙突が印象的な犬島ですが、

犬島はまた良質の花崗岩の産地でもあり、

犬島産の石たちは日本のいろいろなところへ旅立っているそうです。

そんな話を、先日たまたま訪れた犬島で

犬島の石の嫁ぎ先を研究されている、地元のお店のおかあさんから伺いました。

その犬島で、

画伯は奇跡を体験します!
”私にぜひ絵を描いてくれと言わんばかりの光景が私を待ち構えていたのです。”
《魔法の入り江》と題された作品と、

その連作となる合計3点の作品の

インスピレーションが訪れる瞬間から誕生までのエピソードが綴られた今回の解説は、

もはや、集中講義のようなボリュームとなっていますっ(^^)

 

このブログを読んでくださっている方の中には

絵を描かれる方も少なくないように思うのですが

一つの作品が生まれる経緯について、

画伯の、

このように詳細に描かれたプロセスは、とても参考になるのではないでしょうか。

わたしが一番ぐいぐい引き込まれたのは、

内面の叫び(!)の部分でした。

 

今回の Gallery暦 では、

どのように作品が誕生したのか、

その経緯を追体験できる貴重なテキストに加え、

連作3点の画像も紹介しています!

何度も作品を見比べているうちに、

同じ場所を描いていても、

時を経ると共に、興味を持つ部分が移り変わっていることに共感したり、

時を経てもなお、変わらず、むしろより明確に立ち現れてくる存在に

あ、っと気づかされたり。

私を待ち構えている光景に、出会った瞬間の

言葉にならない喜びに共振するうちに

わたしもそんな場所を見つけられそうな気がしてきました(^^)

 

あなたを待ち構えている光景を、あなたも見つけられますように(^^)

お出かけの際は、くれぐれも、あたたかくしてお出かけしてくださいね!

今日もご覧いただき、ありがとうございました。

 

それではさっそく、今月の作品をどうぞ

 Gallery -霜月-《 魔法の入り江 》へは、こちらからどうぞ。

 

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