油絵では雨の情景がほとんど描かれない理由。

こんにちは。

管理人の ふぅです。

おまたせしました!

今月の Gallery -暦-

「Gallery -水無月-」 を 更新しました!

6月の作品は「曇り空」です。


梅雨どきなのに水無月とは不思議な名前ですよね。

6月の別名が水無月と呼ばれる由来は、

旧暦の6月は夏の盛りで、
梅雨が終わり、水も涸れ尽きることから「水無月」

という説もあるそうです。

実際には梅雨のまっただ中であるこの時期
雨に色とりどりの紫陽花が美しく笑み
青蛙の鳴き声が軽快に響く、

と、心弾む光景の反面で

じめじめする湿気につつまれ、
どんよりとした空模様を仰ぐなんていうのも
風物詩の一つであります。

今月の作品はタイトル《曇り空》からも
「後者」を描いたものであることは想像に難くないでしょう。

合わせて画伯の解説は、
この記事のタイトルにもなっていますが
雨を描いた日本の浮世絵と西洋の油絵についての考察も盛り込まれた
特に読み応えのあるボリュームとなっています。
Gallery暦 はじまって以来のテキスト量です!
雨の日のアンニュイな気分を味わうお供にぴったりですよ(^^)

ところで、個人的には
作品の中でたいへん気になっている部分を見つけてしまいました。
それは、
信号機のひさし(?)です。
最近はLEDの信号機への移行が進み
中にはスリムでコンパクトなボードタイプのものも
見かけるようになりました。

そうなってくると
昔には当たり前だった
あの長く突き出した
リーゼントのようなおおいが
いよいよ愛おしいような気がしてくるのは
私だけでしょうか。。。(^^;)
くれぐれも、複雑な信号機の迷路にはまらないようお気をつけください。

 

それではさっそく、今月の作品をどうぞ

 Gallery -水無月-《曇り空》へは、こちらからどうぞ。

 

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