
Osera No.068 陽春号
こんにちは!
管理人の ふぅ です。
いよいよ、来週の土曜日は、
泉谷画伯のミュシャ展での記念講演会がありますね。
※ 詳細はこちらから。「ミュシャ展で、記念講演を行います!」
この、ミュシャ展にあわせて
岡山の情報誌『Osera No.068 陽春号』でも、
泉谷画伯による、ミュシャ作品の見どころ が紹介されています。
残念ながら、雑誌の内容はここではご覧いただけません。。。
冒頭の表紙を目印に、
書店などで、画伯の記事をぜひぜひ、チェックしてくださいね。
記念講演について
画伯によると、
講演会の意外な“隠し玉”的新説があるのです!
それは講演会を聞きに来た人だけに披露します。
それを聴けば、きっとミュシャの見方が変わりますよ。
それから冒頭に予定している私なりの
アール・ヌーヴォーの歴史的な位置づけも面白いと思います。
聞いて決して損はないと思います。
新説って、何でしょう?!
既に、この新説には多数の賛同者もいるようです(^^)
これはもう、記念講演を聞きに行くしかないですね♪
『Osera No.068 陽春号』は、
遠方の方へは、Amazon さんなどでも取り扱いがあるようですよ〜。
☆展覧会の日程などは、
こちらの公式サイトをご覧ください♪
「知られざる ミュシャ展 故国モラヴィアと栄光のパリ」
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