講演は終了しました!
こんにちは!管理人の ふぅ です。
本日は珍しく、瀬戸内でも大雪の模様です。
みなさん、あたたかくしておすごしでしょうか?
今日は、少し近い春の話題 をお届けします。
この3月に岡山で行われる展覧会
「知られざる ミュシャ展 故国モラヴィアと栄光のパリ」の関連イベント、
泉谷画伯の記念講演の日程と詳細
をお知らせしますね!
記念講演「ミュシャが長く愛される理由」
- 講師:泉谷淑夫(岡山大学大学院教授、一陽会運営委員)
- 日時:3月8日(土)、14:00 〜 15:30
- 場所:岡山シティーミュージアム 4階講義室
- 定員:80名
- 入場:無料(但し、展覧会の当日入場券が必要)
先着順、予約受付なし。
ミュシャといえば、
「ジスモンダ」などの華やかなパリ時代のポスターの大きさなども気になるところですが、
パリ以降の、祖国で描いた人物の油彩やデッサンも興味深いです。
そのあたりの、ミュシャの作風の変化などについても、
泉谷画伯の講演で聞ける、といいなぁと
個人的にはちょっと期待しています(^^)
本展では、日本初公開となるチェコの個人コレクションを中心に、油彩、水彩、デッサン類などの日本初公開作品をはじめ、代表的なポスター、版画などを合わせて約160点を紹介。
フライヤーより
これらの作品鑑賞と合わせて、
泉谷画伯ファンのみなさんはもちろん、
ミュシャ展に興味を持たれた方も、
画伯の(きっと)楽しい記念講演へぜひぜひご参加ください(^^)
展覧会での作品との出会いが、もっと豊かなものになりますように!
※記念講演のへの参加は、予約はなく、先着順のようですので、ご注意くださいね。
※岡山シティーミュージアムは以前の 岡山デジタルミュージアム。
(名称が2012年10月より変更)
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「知られざる ミュシャ展 故国モラヴィアと栄光のパリ」
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