【お知らせ】130周年記念事業で陶板画《雲界》が設置されました!

「除幕式の様子 その1 いままさに、幕が取り払われ…」
「除幕式の様子•その1 いままさに、幕が取り払われ…」

「除幕式の様子 その2 《雲界》のお目見え!」
「除幕式の様子•その2 《雲界》のお目見え!」

 

「除幕式の様子 その3 園児たちからの花束贈呈」
「除幕式の様子•その3 園児たちより花束贈呈」

 

「除幕式の様子 その4 泉谷画伯と陶板画モニュメント《雲界》」
「除幕式の様子•その4 泉谷画伯と陶板画モニュメント《雲界》」

 

「陶板画モニュメント《雲界》」
「陶板画モニュメント《雲界》」

 

「陶板画モニュメント《雲界》遠景より」
「陶板画モニュメント《雲界》遠景より」

 

去る10月26日の日曜日に、
岡山大学教育学部附属幼稚園の130周年記念事業として、
2009年に私が描いた《雲界》というS100号の絵が、
壮麗な陶板画のモニュメントとなって園舎の遊戯室脇に設置されました。

油絵を野外に展示することはできませんが、
陶板画にすればダメージを気にすることなく、
半永久的に多くの人に見てもらうことができます。

世界で唯一その技術を持ち、大塚国際美術館の陶板画を制作している
大塚オーミ陶業とオーシマ・スタジオの協力で、
今回この夢が叶いました。

今後は蛭田二郎先生の造られた
子ども像(100周年記念事業)と壁面レリーフ(110周年記念事)と共に、
附属幼稚園の子どもたちの成長を見守る役割を果たしてくれることと期待しています。

 

 

《雲界》に込めた作者の思い

「陶板画モニュメント《雲界》」
「陶板画モニュメント《雲界》」
この絵のテーマは向日葵に象徴される
自然のたくましい生命力への賛歌です。

その思いを常識にとらわれない空間構成と
スケール感覚、
そして写実的な描法で表しました。

このような絵をどのように受け止め、どのように解釈するかは自由です。

たとえば向日葵は夢や希望を、
飛び跳ねる羊たちは夢や希望に向かって進む子どもたちを、
大きな岩の群れは
子どもたちの前に立ちはだかる壁や困難を
それぞれ表している、と。

そうすると、子どもたちには
困難を乗り越えて夢や希望に向かって欲しいという
願いがこめられている、
とも見ることが出来るのです。

子どもたちが落ち込んだ時などに、
この絵を見て元気を取り戻してくれたら嬉しいですね。

泉谷淑夫

 

こんにちは!

管理人の ふぅ です。

陶板画のモニュメント《雲界》がついにお披露目となりました!

屋外の設置場所は開放感があって
もう一つの世界へ開いた大きな窓みたいですね。

半永久的に、綺麗なままで作品が残っていくという事と、
ちいさいひとたちに、きっとかけがえのない何かを
幼稚園の想い出とともに
残していくんだろうな〜、と

作者の「作品に込めた思い」を読みながら

夢とロマンがはてしなく広がりました。

こんなモニュメントに、幼稚園の頃に出会えていたらなぁ!と、

付属幼稚園に通うみなさんが、

とてもとても、うらやましくなりました。

ぜひ、実物も見てみたいです(^^)

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