ボレロを聴きながら 『ボレロを聴きながら』を鑑賞してみたら。

こんにちは。

管理人の ふぅ です。

今月のGallery -暦- をお届けします〜(^^)

2018年  如月 の Gallery -暦-は

「ボレロを聴きながら」です。

今日の西日本は、

冷たい雨や雪が降る空模様。

こんな日はお部屋で

絵画や音楽を楽しんで見てはいかがでしょう(^^)

今月の作品のタイトルが

「ボレロを聴きながら」なので、

わたしの好きなボレロ動画を貼り付けました。

ボレロってどんな曲だったけ? という方

まずはこちらの動画で音とリズムに浸ってみてください(^^)

映像もフラッシュモブでワクワク楽しいです。

お好きなボレロがある方は、

そちらを聞いていただいても♪

自然の風景を描いた作品を見ていて

風や水の音が聴こえてくる、というのは時々ありますが

ボレロが聴こえてくる(かも)ってどんな作品なのでしょう?

 

試みに、このボレロを聴きながら

『ボレロを聴きながら』を鑑賞してみました(^^;)

すると、無音の時には気づかなかった

作品のツンツンとしたところ

上部の五角形の角っこや、ムクちゃんのお耳の先端などが

急に気になってきました。

作品の形そのものも

まるでボレロのリズムを刻んでいるようで

この珍しい形のカンバスが

なんてぴったりなリズミカルな形なんだろう、

と驚いてしまいました(^^)

ぜひ、

『ボレロを聴きながら』

ボレロを聴きながら鑑賞してみてください♪

 

無音の時にはきづかなかった、新しい発見があるかもしれません。

 

それでは、今月の作品をどうぞ!

 Gallery -如月-《ボレロを聴きながら》へは、こちらからどうぞ。

 

関連記事

コメントをお待ちしております

HTMLタグはご利用いただけません。

【発売中】初エッセイ集「二兎追流」

【発売中】サイン入り新作品集はこちら!

『美しい驚き』

『美しい驚き』泉谷淑夫・著/出版芸術社/2016/11/08 /定価 3000円+税